妊娠中はいろんな心配やストレスを経験するものですが、それでもお腹の中に新しい命が宿ってどんどんと成長していくのを知ると幸せで満たされた気持ちになるものです。安定期を過ぎたころになると心と体もずいぶん楽になりますので、マタニティライフを楽しめるようになりますし、気持ちも前向きになるので色々な事をしてみたいという意欲もわいてきます。では、マタニティライフを満喫するためにどんなことが出来るのでしょうか?それは、妊娠の記録としてプロのカメラマンにお願いしてマタニティフォトを撮影することです。マタニティフォトは、おなかのふくらみが目立ちだす7か月ごろから9か月ごろまでにお勧めですが、双子かそれ以上を妊娠されている妊婦さんの場合ですと6か月ころでもかなり大きくなりますので、6か月を過ぎたころでもいいかもしれません。

マタニティフォトでお勧めのポーズは、ママがおなかに手を優しく手をあてる、もしくはパパが手を当てることが出来ますしおなかにキスをするのも愛らしくておすすめです。エコー写真や手作りのシューズなどを持参しておなかに乗せるなら、より愛らしい写真になりますし、おなかの中にいるときから赤ちゃんのことを大切にしていたということを示せます。ポーズの指定はスタジオ側やカメラマンが出してくれますが、日本人は写真を誰かに撮影してもらうのはあまり得意ではありませんので、どうしてもぎこちない表情になりがちですので気を付けましょう。

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